【工事】🚧 建設現場の道具図鑑 ~橋の「安全」を守る品質管理編~

スタッフブログ

皆さん、こんにちは!
ダイチ工営の広報担当です✨

今回は、橋の建設現場で欠かせない「品質管理」の道具をご紹介します!👷🏻‍♂️🛠️


🔍~品質管理とは?~

工事が設計通りの基準をクリアしているかを確認し、その品質を証明する重要な業務です。
主な目的には次のようなものがあります。

・🛡️安全の保証: 構造物の強度や耐久性を高め、災害や事故のリスクを最小限に抑えること

・💰コストの最適化: 高い品質を維持することで、無駄な修繕コストを抑制すること

・🤝信頼の確立: 信頼性のある結果をお客様に提供し、お客様からの信用を築くこと


それでは、現場で活躍する2つの道具を見ていきましょう!


1.表面塩分計


こちらは、鋼材(鉄)の表面に付着している塩分の量を測定するための道具です。

実は、目に見えない「塩分」が残ったまま塗装をすると、サビの原因になったり塗料が剥がれやすくなったりしてしまいます。
工事の品質を長く保つため、塩分量が基準値以下であることを丁寧に確認しています。

 



表面塩分計を使って、塩分量を測定している風景です!

2.圧縮試験機


こちらは、コンクリートが設計通りの強さを持っているかを確認する道具です。

現場で使うものと同じコンクリートで「供試体(きょうしたい)」と呼ばれる円柱状のサンプルを3本作ります。
これを試験機の中に入れて押し潰し、どれくらいの力まで耐えられるかを測定します。

品質管理は、地域のインフラを支える上でとても重要な仕事の一つです。

ダイチ工営では、道具の正しい使い方のマニュアル作成はもちろん、
新入社員向けの勉強会や実技指導にも力を入れています!✍️

実際に手で触れ、体験しながら学ぶことで、現場で即戦力となる「確かな技術力」を養っています。

これからも道具を使いこなす技術を磨きながら、安全で品質の高い工事に取り組んでまいります✨

もし少しでも気になっていただけたら、ほかの記事やInstagramものぞいてみてくださいね😊

それでは、来週の投稿もお楽しみに👋


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